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融資が通る会社・通らない会社の違い

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融資が通る会社・通らない会社の違い

銀行が見ている本当のポイントとは

「なぜあの会社は融資が通るのか」
「同じような事業なのに、なぜ自社は否決されるのか」

融資の可否は、単なる数字だけでは決まりません。

銀行は、

『この会社は返済できるか』
『この経営者に任せて大丈夫か』

という2つの視点で判断しています。

目次

融資が通りやすい内容(定量・定性の黄金比)

融資が通る計画書は、担当者が「これなら貸せる」と確信し、そのまま稟議書に転記できるレベルの具体性があります。

  • 定量評価: 自己資金が創業総額の3分の1以上あり、通帳で「コツコツ貯めた形跡」が見えること。見せ金は即座に見抜かれます。収支計画は「売上=単価×客数×稼働率」と分解され、近隣相場や類似事例に基づいた根拠があること。
  • 定性評価: 代表者の「勤務経験」と「創業業種」が直結していることが最重要です。過去の職務経歴書が、そのまま事業の成功可能性を裏付ける証拠となります。
  • 試算表: 既存事業がある場合、直近3ヶ月の試算表が「売上総利益(粗利)」を安定して確保できているかを見ます。販管費を引いても返済原資(税引後利益+減価償却費)が毎月残る構造を強調してください。

融資が通りづらい内容(否決のサイン)

審査の土台に乗らないケースは、数値以前の「信用」と「具体性」に欠けています。

  • 信用情報の瑕疵: 公共料金や税金の未納、カードローンの残債がある場合は致命的です。銀行員は「細部にルーズな人は経営もルーズ」と判断します。
  • 根拠なき「バラ色の計画」: 「SNSで集客するので広告費ゼロ」「初月から利益100万」といった根拠のない数字は、稟議書に書けません。
  • 自己資金の不透明さ: タンス預金や親からの出所不明な一括入金は、自己資金として認められません。
  • 人間性の欠如: 面談時に横柄な態度をとる、質問に対して「計画書に書いてあります」と突き放すなど、対話が成立しない方は「経営者資質なし」と定性評価で撥ねられます。
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Summary

融資は、単なる資金調達ではありません。

銀行からの信用の証明です。

だからこそ、

・数字の根拠
・資金の透明性
・経営者の一貫性

これらを徹底的に整える必要があります。

汐留税理士事務所では、

・事業計画書の作成支援
・資金繰り設計
・金融機関対応
・融資成功までの伴走支援

を行っています。

融資は「運」ではなく、設計で通すものです。

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